カーステいぢり2
さて、いぢりの続き。
TWをAピラーにマウントした。

TWピラーマウント
そこはかとなくチープ感も漂うが、なかなかのおさまり具合。

パッシブ製作
パッシブは、端子台と重量のあるコイルを接着剤+ケーブルタイで板に固定。
残りのパーツを必要に応じてブチルで止め、配線完了。

パッシブ完成
持つとずっしりと重く、実測820g。その辺の17cmユニット並みの質量です。
ちなみにこれはRチャンネル用。これから作るL用は、取付場所の関係でパーツの配置を変える必要がありそう。
小さな青いコンデンサは、海外の某サイトで絶賛されていたvishayのmkp1837をカップリングしてみたもの。
今回はここまで。