夜の磯にいるイカは・・
明日は平日休み、しかし今夜日付が変わってから風と波が出てくる予報、さてどうしよっか・・。とりあえずこのあと夕食後に出動して、荒れる前までやってみるかな。港内マメイカと外海のどっちか迷ったけど、アオリイカを夜釣れないかやってみることにした。 ...
アオリイカ探索とずっしり秋マイカ
今回の平日休み、どう使おうか・・。朝からアオリイカポイントの探索ツアーにでも出掛けるかな。どういう場所にアオリイカが付いてるのかまだイマイチ分かってないんで、短時間調査でたくさんポイントを回れば、その辺が少しは見えてくるかも。 でもまだちょ ...
アオリ、スルメ、マメ、イカ3連戦の結果は・・
AI要約:今時期限定のイカターゲットを全部イッちゃうプランを練ってみた。アオリイカ狙いでは2.5号よりも小さいエギは基本必要なし。釣果は3種合わせ技で10杯、「つ抜け」を達成した。
ショアマイカ、できるかな?
AI要約:ショアマイカ狙いを、某漁港の岸向きキャストで試した。テトラに波被ってて絶対無理!、と沖向きポイントをあらためて確認。途中で高速回収で何投かチャレンジし、1回だけ反応あったけどすぐバレた。
ショアイカメタル、鶏胸肉添え
AI要約:釣れたイカを、夜の部でもう一度狙いをしてみることにした。魚種不明のイカを、エサ巻きエギで1杯目、ジグで遠投。追い風で目一杯遠投してすぐに反応、かなりイカが遠いみたい。
マイカ・・秋の気配
AI要約:夏のショアマイカ、終盤でもなかなか好釣だった前回。釣れたのは、アゲハの幼虫、ミヤマクワガタのチビオス。アゲハの幼虫は、天敵の鳥をビビらせて襲われる確率を下げる効果があるという。
まだまだイケる?積丹ショアマイカ
AI要約:ショアマイカ釣りのコツを筆者が解説している。カメラのフラッシュ制御はけっきょく、画面の端にあるモノでも露出が引っぱられやすい。エサ巻きエギメインのショアマイカ釣り、ここ3年ですっかりハマってしまった。
積丹ショアマイカ、高水温から復活?
AI要約:夏に釣りに行くコツを、筆者が紹介している。靴底が滑らないとウワサのハイパーVという名のソールを使う。濡れた箇所では、乾いてるテトラなら最強かもと筆者。水温は21°C台に下がっており、ショアマイカには申し分ない状況だという。
いかクルクル問題、解決へ(小型イカ対応)
AI要約:ユニフレームの「いかクリップ」という商品が、イカを挟んで丸まらないように焼く。クリップが大きめで、これより小さいイカには使えなさそう。マメイカ用にさらに小さい「いかクリップ・マイクロ」も必要だという。
猛暑一転、タフコンマイカに苦戦・・
AI要約:豪雨で釣りが2日目に延期になった。釣り場では、前回よりも人が多めで少し離れの方に入った。水温は19.6°C、前回1週間前の実測値から5°Cも下がっている。
