アオリ、スルメ、マメ、イカ3連戦の結果は・・
AI要約:今時期限定のイカターゲットを全部イッちゃうプランを練ってみた。アオリイカ狙いでは2.5号よりも小さいエギは基本必要なし。釣果は3種合わせ技で10杯、「つ抜け」を達成した。
ショアマイカ、できるかな?
AI要約:ショアマイカ狙いを、某漁港の岸向きキャストで試した。テトラに波被ってて絶対無理!、と沖向きポイントをあらためて確認。途中で高速回収で何投かチャレンジし、1回だけ反応あったけどすぐバレた。
ショアイカメタル、鶏胸肉添え
AI要約:釣れたイカを、夜の部でもう一度狙いをしてみることにした。魚種不明のイカを、エサ巻きエギで1杯目、ジグで遠投。追い風で目一杯遠投してすぐに反応、かなりイカが遠いみたい。
マイカ・・秋の気配
AI要約:夏のショアマイカ、終盤でもなかなか好釣だった前回。釣れたのは、アゲハの幼虫、ミヤマクワガタのチビオス。アゲハの幼虫は、天敵の鳥をビビらせて襲われる確率を下げる効果があるという。
まだまだイケる?積丹ショアマイカ
AI要約:ショアマイカ釣りのコツを筆者が解説している。カメラのフラッシュ制御はけっきょく、画面の端にあるモノでも露出が引っぱられやすい。エサ巻きエギメインのショアマイカ釣り、ここ3年ですっかりハマってしまった。
積丹ショアマイカ、高水温から復活?
AI要約:夏に釣りに行くコツを、筆者が紹介している。靴底が滑らないとウワサのハイパーVという名のソールを使う。濡れた箇所では、乾いてるテトラなら最強かもと筆者。水温は21°C台に下がっており、ショアマイカには申し分ない状況だという。
暑がりマイカに手もゲソも出ず・・
AI要約:異常高水温の状況下における水産資源の動向を把握するため、マイカ調査を実施している。水温測定の結果、イカがいつもより「遠くて深い」のを確認。対応タックルを持参し、少しでも飛距離出せた方が有利らしい。
高水温・・マイッカー
AI要約:ショアマイカの夏、休日全部釣りに通いたい。しかし、今年は猛暑、雨降らなさすぎで海も例年になく茹だってきている。釣れ始めから約8分に1杯釣り、その後はウンスンと釣り終えた。
積丹にイマイカナイト!
AI要約:マイカナイトに、積丹某所で釣りに出かけた。エサ巻きで21杯の計32杯、エサ巻きで21杯の計32杯だった。エサ巻きは、エサ巻きよりエサ巻きの方が反応出やすい。
雲丹丼・神威岬・アオリロッドテスト
7月はウニの季節、わが家の夏イベント「ウニ丼ツアー」を今年も計画。私の平日休みに妻も合わせてもらって、自宅を早めに出発。 札幌はまだ「まん防」期間中、釣りの出先では店に一切立ち寄らないマイルールを設定中。でも今回は釣りじゃないので、夫婦で対 ...
